【メール本文】
僕は今建設業の職人として働いております。僕が出会った老害クソジジイは、その職人として働き始めた頃に出会いました。
そのジジイの名前は仲村と言いまして、年齢は60歳くらいでした。仲村さんはとにかく性格が悪く、いつも両鼻の穴から鼻毛が束で出ておりました。
そんな仲村さんとのエピソードですが、僕がまだ仕事に対して右も左も全くわからない状態の時に、職長の指示で、仲村さんと一緒に作業をするように言われたことがありました。
仲村さんは最初からすごく嫌そうな顔をしながらも、一応僕に金物や資材などを運んでくるように指示を出し、一緒に作業をするそぶりを見せてくれました。
僕も、ヤル気はありましたし、仲村さんも高齢なので、少しでも力になりたいと思い、一生懸命重たい資材などを運びました。しかし、仕事を初めて10分くらいたった後、急に仲村さんが僕を無視し始めたのです……
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